2016/2/11&14

Lulu・Ten リニューアル・オープン記念ワークショップ!- 私の生き方に目覚める

Lulu・Ten リニューアル・オープン記念ワークショップ!
私の生き方に目覚める
~B113&B114 大天使カシエル&ラグエルとともに。
ラヴァース・コンシャスネスへの開示~

日時

2016/2/11(祝)&14(日)の二日間
10:00-17:30

受講料 ¥39,000(税別)
講師 今村仁美 PROFILE>>
持ち物 ハート♪と、ハートの汗を拭くタオル
開催場所

新潟市中央区紫竹山 ルル・テン
*詳しい場所はお申し込み後にご案内致します。
*駐車場2台あり。先着順
*弁天橋バス停より徒歩1分

お申し込み

お問い合わせ

Lulu・Ten
http://luluten.blog117.fc2.com/blog-entry-630.html

 

同時開催「個人コンサルテーション」の詳細はこちら>>


 

一人の人間として生まれてきたわたしという存在

その意識的な内面の成長、充実感、信頼、

最大限に自分を生かしてあげようと思って生きるためには

私たちの存在の価値を目覚めさせることが重要です。

自分自身をよく観ることが大切です。

 

ルルテンでは長きにわたり主宰の坪川展子さんが、女性を芯からあったかく解放し、様々なテーマを共有し、自分の質を生きる取り組みへのツールとしてオーラソーマのコンサルテーションやトレーニングコースを主催してきました。

そのオーラソーマを通して最近生まれたボトルたちのテーマも加味した

ワークショップをルルテン再誕生のお祝いとともに開催したいと思いました。

 

展子さんをはじめ、わたしが出会った頃には20代、30代であった受講生やクライアントの皆さまも一歩一歩ご自身のプロセスを素敵に生きています。

そんな皆さまの成長し続ける女性として人生に向き合っている姿にお会いしていると皆さまとのご縁を大変嬉しく頼もしく美しいと感じます。

 

自分の才能を分かち合い、愛し、愛され、時のリズムに乗ってしなやかに

新潟に生きる女性たちの今を、ともに分かちあっていく2日間にどうぞお集まりくださいますようお待ちいたしております。

 

このワークは昨年開催した「イザナキイザナミ・コンシャスネス」の内容を元にさらに現実面の把握と積極的な可能性への足がかりを見つけます。

 

内面の小さな女の子(クリエイティビティー)、成長していく女性性との対話、(内面に向き合う知恵と解放)男性性の癒しと現実に対する洞察(社会「しごととわたし」)より深く見つめる必要のある部分にもそれとなくタッチして解放していく、インナーワークを盛り込んでいます。

今こそ自分の核に触れる勇気や知恵が必要な時代です。外からの情報よりも内側の真実に導かれバランスする生き方へのシフトが望まれます。

今を生きる女性にとって今こそ大事に育みたい内なるラヴァーズ!

きっと外側のパートナーとの関係性や子供、両親、友人、職場の関係性にも影響していくと思います。

 

お仕事(収入を得ること)(ライフワークとしての何か)(趣味からの可能性)〜恋愛や結婚、出産、子育て(女性のイニシエーション)〜両親の介護問題、コミュニティでの立場、その他、様々な人間同士の関係性の中に生きる女性の生きる道を

自分の軸に沿って再確認していくことで真に自分の可能性を開きましょう!

 

ご参加お待ちしています。

 

スターポエッツギャラリー 今村仁美

 

 

セミナー内容

1日目 – 2月11日(祝)

インナーチャイルドワーク〜

内なる女性性への働きかけと対話

女性性への抵抗と母との関係性を観る。

女性性への憧憬と父との関係性を観る。

 

色紙のエクササイズ(潜在意識の整理整頓)

自意識と自己認識〜アイデンティティーの確認

 

2日目 – 2月14日(日)

内なる男性性への働きかけと対話

 

男性性と女性性の間に立つ。

過去生(多次元意識)とDNA(祖先からのギフト)の関連情報の開示

 

ボトルを使い魂の質とそのキャリア、才能、そして

統合のミッションに気づく。

 

統合のプロセスにおける視点のシェアリング。

 

今後の活かし方と自分自身の現在の癒しのポイントを探る。

 

113  114

上記の内容に伴い、新ボトルの光であるオリーブ&コーラルそしてディープマゼンタについての考察をシェアしていきます。

内容は参加者の皆さまのプロセスにより流動的ですので

若干内容が変動する可能性もあります。

 

こちらのASIACT(オーラソーマアカデミー)ページより B113&114についての情報が記載されています。非常にタイムリーな内容です。

http://asiact.ne.jp