スターポエッツギャラリーでは、アーティストの作品展をふさわしい時と場所で開催することを企画・運営しております。
京都ならではの、佇まいや風景の中で、作品がそれぞれの場で、刺激しあい融合していくような瞬間を実験していきたいと願っています。
アーティストや作品との出会いを仲介いたします。ご遠慮なくお問い合わせください。
Artist ~取り扱い作家~
Sidd Murray-Clark/シド・マリークラーク
スコットランド・エディンバラで生まれる。
幼少期をシンガポールで過ごした後、イングランドに戻り教育を受ける。
ロンドンのセントラルスクール・オブ・アートにて、舞台デザインの学位を取得。
後に、カルースト・グルベンキアン財団の奨学金を受け、ロンドン大学のアート教育における大学院学位を取得。
シドの創作活動は、多くの国における在住経験の間に、景観設計や建築デザイン、執筆、出版物のイラストレーションやグラフィックデザインなど多岐にわたる。
2006年より兵庫県西宮に在住。
http://www.siddart.com
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駒井明子.
1954年生まれ、神奈川県葉山町在住。
子育てを通して出会った仲聞たちと長年に渡りシュタイナー教育や瞑想、クリスタル、タロット他のスピリチュアルな探求をする。
2000年の冬、それまで一度も触れた事のなかったバソコンを自宅に購入。同時にパソコンソフト「Illustrator」に出会う。
これが運命のギフトとなり、朝から晩まで絵を描く事に没頭するようになる。
鎌倉・茅ヶ崎・京都・長野・新潟・表参道などで、個展・グループ展に参加。
ライトワークスのミスト・スプレーやエッセンスボトルのラベルアートに採用。
「ソウルメイト・オラクルカード」のアート&デザインを担当。
ヘリオコンパス2010のカバーデザイン。
ライフワークの「インプレッサ」・「スピリットコレクション」を続ける傍ら、カードリーディングも好評。
https://s-nm-n-mizunohoshi.amebaownd.com/
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深瀬啓介
ビジョナリーアーティスト、カラーセラピスト
深瀬啓介は脳科学を応用した独自の色彩心理療法を開発し、企業や公的機関、教育機関などで認知心理療法の講義やコンサルテーション、心理トレーニングを行ってきました。
近年ではドリーミングアート(オーストラリア先住民アボリジニの哲学からネーミングされたオーラや気のようなもの)を描くアーティストとして、またそのアートを元にしたガイドからのメッセージを伝えることでクライアントが「本来の自己」に出会うきっかけとなるドリーミング・メッセージ・アートの制作を精力的に行っています。
http://www.pmcv.pw/
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伊藤清泉
1958年東京生まれ
豊富な表現技術で、西洋と東洋を融合させた独自の世界を描く。
アルバムカバーアート、書籍装画、結婚式場神殿壁画、数々の店舗、ジェリー・ガルシア絵画展アートディレクション等、多彩な創作活動を展開。
国内外で高い評価を得ている。
2004年。DVD画集「いちげん」をリリース(発売:エヴォリューション tel 03-5478-9776)
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江田 朋百香
1955年生まれ 神奈川県横浜市在住
幼い頃より叔父である洋画家、長岡忠三郎に水彩画を師事。その後、画家、故・熊川昭典氏に油絵を師事。
短大卒業後は実家の日本料理店を手伝いながら絵を描く時を過ごす。
1979年結婚後、子育てを経てからのち1992年植物画に出会う。
以来13年間、植物画に魅了され個展やグループ展で発表。
スコットランド北東部にあるエコビレッジ、フィンドホーン・コミュニティへの旅をきっかけに、自己の内的プロセスを描写する様々な素材を用いた独自のミクストメディア制作に入る。
また2016年には5年の歳月をかけて描いた78枚の大作「京都タロット原画展」を京都/烏丸御池にて発表。
(現在”京都タロット”カード制作に向けてプロジェクト進行中)
今回は新シリーズ”SUMIART”の新作展示となる。
JIAS 日本国際美術家協会会員
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遠藤聡明
1960年、静岡県生まれ。
セツモードセミナー卒。その後、広告イラストレーション制作会社「ホワイトスペース」勤務。
1989年よりフリーランスとして木版画作品を中心に活動。撮影用の美術&店舗壁画も数多く手掛ける。
1991年、インテリアデザイナー野口大二氏と共同オフィス「AFRO」設立。
1998年、写真家ノニータ氏と共同運営による「ギャラリーGP」を主宰。
2002年の閉館まで多数個展開催。
2004年、自身の活動と平行し「恵比寿NOS」(http://www.nos-ebisu.com/)内ギャラリーのキューレションも行っている。
近年はイラストレーションと付随しライター及びイラストライター業務も行う。
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奥平イラ
1956年9月7日、兵庫県姫路市生まれ。
1979年、イラストレーター、マンガ家としてデビュー。「ガロ」「ビックリハウス」「宝島」等にその作品を発表する。
マンガ単行本「モダーンラヴァーズ」「地図と記号」、音楽も自ら手掛けたカセットブック「エレファントマニア」等を出版。
またアート・ディレクターとして、80年代「宝島」等の雑誌、レコードジャケットの制作などを数多く手がける。
90年代からは、その表現方法をデジタルにシフト。
CGを駆使した作品で数々のCDジャケットを制作、またCGコミックやCGアニメーションの映像作品を制作した。
以後、徐々にデジタルコンテンツのディレクションをメインの仕事とし、富士通開発の人工生命プロジェクト「TEO」等のマルチメディア作品、任天堂やプレイステーション開発のゲーム、手塚治虫の公式サイトをはじめとする数多くのWEB、等々の制作に携わってきた。
また近年、その傍らで絵画作品の制作も行い、恵比寿NOS「Technoicon2005」、青山DEROLI「Technoicon2007」など、ギャラリーバーに於いての作品展を開催。
2010年より外房に居を移し、本格的に絵画制作を行う。
http://www.yla-tech.com
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野口さとこ
北海道小樽市生まれ。
写真好きな両親の元、幼少期より写真に興味を持つ。
大学在学中に、写真家島内浩一郎氏に師事。
石仏や人形など命の無いものに宿る”何か”を写すこと、
日本特有の土俗や風習のミステリーを写すことをコンセプトに制作を続けている。
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堀内亜紀
奈良県桜井市在住
武蔵野美術大学短期大学部卒業。
ギャラリーハウスMAYA『挿画を描くコンペティション』グランプリをはじめ
ART BOX大賞展/ザ・チョイス/『3.3m展』など入選・入賞多数。
書籍の装丁画や挿絵、タロットカードなどイラストレーターとしての仕事で、海外のファンタジーや西洋の占術などのスピリチュアルな世界を多く手がけ、近年では日本の神々などを題材とした絵画作品を多く手がけている。
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