2024/3/13

チペンベーレ 〜終わらない喜び〜実近修平 ムビラLIVE

 

毎回、大好評の実近修平さんによるムビラ演奏会です!
2024年3月に、ジンバブエより帰国後、今年初のライブとなります。
今回は代表的な曲である、チペンベーレ〜終わらない喜び〜を演奏していただきます。

 

ショナ民族の伝承曲の代表チペンベーレを通じて、
使命を歩く人たちが歩き続けることができるよう勇気づけ、
終わりまで歩いた人たちを祝福します 終わらない喜びを祝して

 

日時 2024/3/13(水) 18:30開場 19:00~21:00
料金

3,500円(ドリンク&スナック)当日:4,000円

開催場所 Star Poets Gallery
お申し込み ONLEINE SHOPよりお申し込み、決済をお願いいたします>>
当日券及び
お問い合わせ
担当:Star Poets Gallery  今村仁美
as@star-poets.com
TEL 080-4339-4196
FBメッセージ
https://www.facebook.com/hitomi.imamura.140

 

実近修平(さねちか しゅうへい)Mbira演奏

ちいさなころからこころの奥で美しいものが鳴り響いている その美しいものには旋律がある。その旋律を見せてくれたのは ショナ民族のMbira奏者のRinos Mukuwurirwa Simbotiだった 。
自分の内部にあったものが他者により現されることを喜び、師事をはじめる それを物質(=音楽)として現わすためにMbiraを弾き続けている 。
美しいものを目の前に現れたひとたちへ伝え共有することを喜びとしている 。

 

Africa Zimbabwe のショナ民族に太古より伝わる伝承民族楽器Mbiraのソロ奏者。
2007年よりショナ民族のMbira player & maker の Rinos Mukuwurirwa Simboti に師事。
2020年までに9度、Zimbabweに渡る。2017年、に”Rinos Mukuwurirwa Simboti Japan tour 2017”、2019年に”Simboti tour 2019”をオーガナイズし奏者として出演する。
日本では京都、東京、大阪を中心に演奏活動と伝承曲を教えている。 Simbotiの作ったMbiraと合奏を収録したCDを販売している。
大師匠はMubayaiwa Bandambira Simboti tour 2019 Karigamonbe>>

 

Shuhey Sanetica solo

 

 

Mbira(ムビラ) について (実近修平の独自の解釈)

アフリカ南部に位置するジンバブエのショナ民族に、1000年以上前から伝わる楽器Mbira。
精霊(祖霊)とのつながりを確認し、神へと想いを伝えるために演奏されてきた。
Mbiraを演奏し、シャーマンが祖霊や偉大な精霊たちに祈りを捧げ、神へ感謝と守護の祈願を伝える。
演奏の美しさによって祈願の是非が決まる。
ムビラの音は、雨音を連想させ、聴く者と弾く者の両者のマインドを静まらせる。
顕在意識から無意識への旅の途中に現れる、「まどろむ雲」を突破することに成功した者が、内面へと旅を続けることができる。
ショナ民族は、ムビラの成立から絶えることなく音世界を展開し続けている。
弾く資格のある者は、その音世界から音を導く。
また、Simbotiの師であるBandambiraの流派では、Mbiraの機能を、「*Remind(リマインド)」としている。
つまり、人が生き抜いてゆく中で、さまざまな曲にこめられた教訓を思い出させる役割を担っている。


*Remind : 思い起こさせる、思い出す
シンボッティの言葉 「Mbiraとは聖典のようなものだ」
「Mbiraのなかにこの世で起こる全てのことを観ることができる。」
「この地球で永久に生きる者はだれもいない」
「あなたはこの大地であなたの仕事を通して生き抜いていく」

 

 

実近修平さんとムビラのこと

もうとにかく紹介したい!スターポエッツでライブだーー!
そんなお気持ちを組んでいただき、いよいよたっぷり2時間の修平さんによるムビラ演奏ライブを開催します!

 

 

(これは私が体験したほんの個人的な感想ですがお付き合いください。)

 

修平さんが、一度ムビラを弾きはじめると、周囲の時空間がまるで変わってくる。
自分の身体の内なる響きもそれに連れて〜〜招待を受けていく。

 
ムビラの響きに誘われて、素粒子たちが移動を始めるかのようだ。

 

目を閉じて、心を澄ませ、身を委ねる。
身体中の大気が変動していき、アフリカの大いなる大地に一気にワープして、木々の群れに、葉と葉が擦れる音に、あるいは海辺の小さな波が、潮風が、銀河の星屑たちが、まるで身体の中のモニターに映り込む原風景のように音と意識の波長でサウンディングしていくのだ。
平行次元に連なる意識の変成を試す自我の行方。
まるで旅先で突然起こるイニシエーションのように尊い音霊たちとの出会いに導かれる。

 

ショナ族に伝わる伝承を真摯に受け継ぐ魂がここにいる。

 

彼の魂に灯るそのメッセンジャーとしての炎が日々の糧となるムビラという意識の楽器を通じて、私たちの奥底に語らう遺伝子の意識の記憶が呼び覚まされ、旅に発つことになるのだ。

 

Star Poets Gallery Hitomi Imamura