2020/11/11

ラヴァーズ・コンシャスネス〜インナーマン&ウーマンワーク2020 in 札幌

 

日時

2020/11/11(水)13:00~17:30

受講料 22,000円
講師 今村仁美 PROFILE>>
受講資格 どなたでも参加可能(オーラソーマの受講生でなくても大歓迎です!)
開催場所
主催
Queens Room  飛塚歌知子
札幌市中央区南2条東1丁目1-12フラーテ札幌4F Queens Room
https://www.queens-room116.com/
お申し込み
お問い合わせ

Queens Room
こちらから>>

 

〜右の渦と左の渦

架け橋になる私の中心

天の意志と私の意図

内なるパワーと内なる愛が融け合って新たな私が目覚めくる!~

 

イザナギノミコトは生を

イザナミノミコトは死を

それぞれが見据えた男と女のドラマがこの神々のストーリーにあります。

日本を生んだ国生みの夫婦神

私たちのルーツの光と陰に隠されたストーリーといってもよいでしょう

 

私たちは二人の男女から生まれてきます

父と母

そして私たちは男か女か

どちらかでやってきます

 

今生の性は女であっても

魂は男の経験が多い場合もあり

また逆もあるのかもしれません

 

男でもあり女でもある

わたしたちなのです

 

私という中に住む二人の男女の行方を追って

そのふたりを愛の響きで溶け合わせて

コミュニケーションを展開させていきます

 

経験こそ命の喜び

軽やかなダンスのようにヒーリングのステップを踏んでいきます

 

オーラソーマやエリックスエッセンスのサポートとともに

インナービジョンを受けとる

メディテーションや関係性のセラピーのエクササイズなどを織り込み

参加者に必要なガイダンスで進めていきます

 

 

ラヴァーズ・コンシャスネス~インナーマン&ウーマンの旅について

 

父性と母性の内なるイメージというのは私たちの成長とともにいかに影響を及ぼしているか。

その内容を元にさらに今起きている人生においての現実面の把握と積極的な可能性への足がかりを見つけます。

 

内面の小さな女の子(クリエイティビティー)に捧げるヒーリングと自己価値に関する知恵。

成長していく女性性との対話、(内面に向き合う知恵と解放)

男性性の傷ついた側面の癒しと現実に対する洞察(社会「しごととわたし」)

 

より深く見つめる必要のある部分にもそれとなくタッチして解放していく、インナーワークを盛り込んでいます。

 

新しい愛の始まり~今こそ自分の核に触れる勇気や知恵が必要な時代です。

外側からの情報よりも内側の真実に導かれバランスする生き方へのシフト!

今を生きる女性にとって今こそ大事に育みたい内なるラヴァーズ!(恋人たちのハーモニー)

きっと外側のパートナーとの関係性や子供、両親、友人、職場の関係性にも影響していくと思います。

 

お仕事(使命と収入を得ること)(ライフワークとしての何か)(趣味や好きなことからの可能性)~

恋愛や結婚、出産、子育て(女性のイニシエーション)~

両親の介護のこと、コミュニティでの立場、その他、様々な人間同士の関係性の中に生きる女性の生きる道を自分の軸に沿って再確認していくことで真に自分の可能性を開きましょう!

 

外側で何が起きていようとも、自らの聖なるガーデンを忘れないでいましょう。

 

変容していくことへの不安や恐れをやわらかな光と自己受容の指標とともに

皆で美しいタペストリーへと紡いでいけたら幸いです。

 

Star Poets Gallery 今村仁美

 

 

images

 

ワークショップの内容

内なる女性性と出会う。(インナーガールとインナーマザー、ワイズ・ウーマンとワイルド・ウーマン、様々な女性性の統合について)

自己受容と自己価値について

 

内なる男性性への働きかけと対話(モチベーション・行動力、寛容さ、

決断力など活力源について内なる男性性に出会う。)

聖なる男性性への信頼

 

男性性と女性性の間に立つ。(オーラソーマボトル・ワーク)

 

過去生(多次元意識)とDNA(祖先からのギフト)の関連情報の開示。

 

ボトルを使い魂の質とそのキャリア、才能、そして

統合のミッションへと、自己開示の中でダウンロードされる情報を整理する。

 

統合のプロセスにおける内なる視点のシェアリング。

 

インナーマン&ウーマンというコンセプトに関連して今後の活かし方と自分自身の現在の癒しのポイントを探る。

 

上記の内容は参加者の皆さまのプロセスにより流動的ですので 若干内容が変動する可能性もあります。

 


古事記の物語は下記のサイトがおすすめです。

http://www15.plala.or.jp/kojiki/index.html