2019/9/14(土) – 16(月祝)
12:00-19:00
会場・主催:Star Poets Gallery
Impressed
感動したり・・
感激したり・・・
心を捉えて離れない物に出会った時
ニットだったらどう表現できるかな?
いつも考えている私がいるな〜と改めて実感。
まだニットに出会う前
いつでもそんな毎日でありたいと願っていました。
日常の中に、デザインのヒントがたくさんあって、
それに出会えた時は、とても嬉しくて・・・
好きな事を続けていたら、
いつの間にか、願いは叶っていました。
今までに感じた沢山の感動を、ニットに繋げてみました。
感動の続きをご一緒できるのを楽しみにしています。
Veero
朗報!!!Veeroの展示会を再開催いたします!
前回は7月の暑いさなかにあたり、ちょっと残念でしたので、
あらためましてこの期間にVeeroのニットを紹介させていただく運びとなりました!
より多くの皆様にご紹介したいVeeroのニット!
9月はそんないい季節です!
そこで
2019年〜2020年大きな変わり目の今!
大切な時期に大切な確認作業のきっかけにしてください!企画。
【今村仁美のオーラソーマ・ミニリーディング】¥1,000 (10分〜15分)予約は要りません。
(Veeroのニットをお持ちの方、お買い上げ下さった方は無料です。)
Veero ×Aura-Somaであなたの本質にある才能や気づき、今必要なことをメッセージします。
Veeroのニットは色と色のエッジが効いた絶妙なコントラストで魅了する色彩マジックです!
展示作品のどれか惹かれているニット作品のことも伝えていただきながら、
オーラソーマの117本のボトルたちの中から呼ばれるボトルをチョイスしていただきます。
(本数はその方によって変わるかもしれません。)
オーラソーマの色、Veeroの色について、色(光)がどんなサポートになるのかをお伝えしたい!
あなただけの今ここに必要な色彩のメッセージをお伝えすることができたら幸いです!
ちなみにわたくし今村はオーラソーマ歴24年、やっとこれから色のこと光のこと、自分の魂のことを知ることなどが、個人の生活や人生に必要な時代になってきたなと実感しています。
ぜひこのカラーシステムの極意を10分で楽しみにきてくださいね!
Star Poets Gallery 今村 仁美
Veeroとの出会い〜
一番最初に東京三宿のスターポエッツギャラリーで開催した2009年10月の際の私の挨拶文を、そのまんま進化し続けるVeeroとVeeroに出会ってほしいあなたに捧げます!!
“好きなことを続けていたらいつの間にか願いはかなっていました。”
今回のタイトル“Impressed“ VeeroからのMessageに添えて。
Veero展開催によせて
Veeroは不思議な女性です。
インスピレーションが向こうからスキップしながら歩いてくるように
私たちはインドのOSHOメディテーションリゾートで出会いました。
懐かしいひとに出会ったのです。
ともだちのトーシャンがある日、ゾルバ ザ ブッダカフェでVeeroをちゃんと紹介してくれました。
そのときにいっしょにみせてもらった暖かな風合いでそれでいてたくましくて
繊細でかわいらしいショール。はおってみてにんまりとなりました。
次にはチャイニーズレストランにみんなでいきました。
「Veeroの個展をやりたい。」インスピレーションは不思議とそのまま現実化します。
みなさまにVeeroの不思議な夢。
幾層にも、幾多の次元にもこころときめかせて編み目を遊ぶ夢を!
その深く凛として軽やかなディバイン・ラブを捧げます。
そしてまた一瞬の聖なる風に、回転していく花びらのように
今を生きるひとのちからをいっしょにまとってほしいのです。
Star Poets Gallery 今村仁美 2009年10月吉日
コンセプト
Knit 【V】 : join closely together, connect, unite
たった一本の糸から無限の可能性・・・・夢はひろがります。
ニットのぬくもり、素材の楽しさ、形や色の楽しさを伝えていきたい。
流行にとらわれず、長く愛着を持って使ってもらえたらと・・・
使う人のアイデアで何通りにも着用できるユニークで楽しめるニットです。
ハンドメイド
全て1点ずつ手作りです。
同じデザインでも、その時の微妙な色のバランス、縮絨加工による形やサイズの多少違いなど、大量生産ではできない、1点ものに近い感覚です。
メインで使用しているラムウールは、原毛を加工する際に、埃を取るための薬品を使用していません。
そのため柔らかくやさしい風合いに仕上がっています。
手にふれて、感じてみてください。
Veero Profile
糸、布、紙、色・・・・・ 何かを作り出せる物が好き。
短大を卒業後、鐘紡ファション事業部で企画生産、49AV JUNKO SHIMADA, 山本寛斎商品部でパタンナ-を経験。
本当にしたいことって何だろう?との思いから、1997年に好きな事を探しにイギリスに渡る。
ロンドンのChelsea College of Art and Designで、テキスタイル・デザイン(ニット、織り、スクリーン・プリント、ステッチ)を学ぶ。
2001年帰国後、まもなくインドの神秘家Oshoと出会い、いろいろな瞑想やグループを体験し、自己探求の旅が始まる。
2003年、インドのプーナにある Osho International Meditation Centreから、’Ma Panth Veero’の名前を受け取る。
Veeroは‘勇気’という意味。
インドで瞑想の日々を過し、そこから感じたものを、日本で作品展という形にする生活ペースを楽しんでいる。
そのどちらにもエネルギーと喜びを感じている。
オーダーしてくれた人を思いながら制作している時間が好き。
ニットも私にとって瞑想。
Veero
loveveero@gmail.com
http://loveveero.blogspot.com/
Veero Facebook ページ
https://www.facebook.com/loveveero
Past Exhibition@Star Pets Gallery 東京 & 京都
Past Exhibition@unica