2025/9/20-28&11/12-16

魔女と魔法の杖の時代 – 髙橋寿介 a.k.a.TANTAN展

かくして我らは冬を消し去り、かくして我らは春を迎え入れん
かくして我らは冬を消し去り、かくして我らは春を迎え入れん

 

<京都>

9/20(土)~9/28(日)
13:00 – 19:00

@Star Poets Gallery

<東京>

11/12(水)~11/16(日)
11:00 – 19:00
(最終日は17:00までとなっております)
☆東京では髙橋一美によるクリスタルワンド作品も展示します

@代官山サロン・ドゥ・コロナ
東京都目黒区青葉台1-5-2代官山IVビルB2F
(旧山手通り エジプト大使館隣)(ACCESS
※会場への道順とご注意事項です。
代官山サロン・ドゥ・コロナは、旧山手通り沿いにあるエジプト大使館の隣のビル、
代官山IVビルの地下2階です。
正面からですと階段のみとなっておりますため、後ろ側の入り口よりご入場ください。
ビルの角を左に曲がり、下り坂を降りますと左手になります。(看板を出しています)
右手に美空ひばり記念館があります。
電話:03-6416-4765
担当:080-4339-4196(スターポエッツギャラリー今村)

※イベント時間以外は入場無料・予約不要

 

*日々画像更新中*Facebookイベントページはこちら>


-イベント インフォメーション-

☆ 9/20(土)<京都>& 11/12(水)<東京>
TANTANオープニング・アーティストトーク 「魔女の力を取り戻すために 」 >>

☆ 9/23(火・祝)<京都>& 11/15(土)<東京>
魔法使いと魔女の記憶を取り戻すクリスタルグリッド瞑想会>>

 

女神の肉体たる大地に立つ 北の力は強さを放つ
女神の肉体たる大地に立つ 北の力は強さを放つ
真珠色の戦士 亡者の探検 黄昏の王子
真珠色の戦士 亡者の探検 黄昏の王子


 

Message from TANTAN

 

今回の個展について

 

多神教という言葉があります 。

 

AIによる解説を引用すると以下のように語られています。 

―― 多神教とは、複数の神を信じる宗教体系です。

古代オリエントやギリシャ、ローマ、ヒンドゥーの宗教などにみられます。

【多神教の特徴】

神々は動植物や自然物の形を取ることもあるが、多くは人間の形姿で表現されることが多い/(神人同形観)神々の力は相対的で、機能は分業的である人間生活の喜怒哀楽と親しく交わる存在として受容されている。

【多神教の例】

ヒンドゥー教では、数千もの神々が信仰されています。

そのなかでも重要なのは、創造・維持・破壊の三つの機能を司る3柱の主神です。
神道は多神教の宗教で、八百万神(やおよろずのかみ)を信仰しています。


【多神教と一神教の違い】

多神教は複数の神を信仰する宗教であるのに対し、キリスト教、イスラム教など一つの神のみを信仰する宗教を一神教といいます。

【多神教とアニミズム】

万物に精霊が宿るとするアニミズムも一種の多神教とする捉え方もあります。――  

 

よく考えると、金融経済における一極支配とは、一神教の神の語る理想の人間世界の具現化ともいえます。

お金という唯一神のみを信仰する人々の理想

・・グローバリズムと唯物主義が支配する世界・・・を地球全体で具体化することをめざす神聖なる唯一神・アーリマン。

わたしたちが生きる現在の人類文明は、まさにシュタイナーのいう「アーリマン」的理想が具現化された世界と言えるでしょう。

 

一方、さまざまな価値観、文化が共生し、金融経済は単なる流通過程における

「価値交換のためのひとつの手段」となる多極的世界は、多神教的世界観の具現化された世界です。

この世界観は太古の時代、縄文文明において花開きました。

 

さて、地球の歴史のサイクルは、天地の法則に基づいています。

つまりは陰陽のサイクルを繰り返しながら、歴史を刻んでいる・・・。

一つのサイクルが終わり、相対するサイクルへと移ることが天地の法則であるなら、

わたしたちはふたたび、多神教の世界観の文明へと移行するのでしょう。

それがそれが宇宙の絶対的法則といえます。

そしていまがその過渡期でしょう。

今回の『魔女と魔法の杖の時代 ~~ 魔法のちからを思い出そう~ 』は、

多神教のひとつの形態であるペイガニズムがテーマ。

ペイガニズムとは、これもAIによる解説を引用すれば、

「ペイガニズムとは、主に西洋で用いられる言葉で、キリスト教やイスラム教などの一神教とは異なる、

自然崇拝や多神教を含む宗教や信仰の総称です。

具体的には、古代ギリシャやローマの神々を信仰する者や、魔術やウィッカといった現代のペイガン宗教を実践する人々も含まれます。」ということ。

 

つまり、多神教へと移行する過渡期である現在は、まさにペイガニズム的感性、能力をわたしたち一人ひとりが自らの中に秘められた魔女、シャーマンの創造力の胎動期ともいえるでしょう。

今回、わたしが描いた作品たちには、ペイガニズム的感性、能力をめざめさせる呪文、コードを塗り込んでいます。

もし、あなたが自らの意識の奥底に、遠い魂の転生の中で魔法使い、シャーマンであったことがあった、と感じているならば、今回のわたしが描いた作品群を観て、感じてください。

そして、潜在意識の奥に仕舞い込んだ魔法使いの記憶を取り戻してほしい、と密かに目論んでいるのです。

 

髙橋寿介 a.k.a. TANTAN

 

 


 

Message from HITOMI TAKAHASHI

 

鉱物界の精霊たち、植物界の精霊たちとの共同ワークにより生み出される
「クリスタルの杖〜Crystal Magic Wand〜」

 

ワンド(杖)とは、古代から魔法使い(ヒーラーやシャーマン)たちが使っている魔術アイテム。
宇宙の波動や精霊界、地球の五元素と自分自身の意志とハート、生体エネルギーをつなぐ役割を持ちます。

 

魔法、魔術とは、この地球の自然界のさまざまな精霊による力、地球の五元素と、人間の意志が調和した瞬間に生ずる宇宙的なフォース。

クリスタルマジックワンドは、ワンドの形そのものが宇宙的なフォースと繋がり、使われている鉱物がさらにそのエネルギーを増幅し、あらゆる魔術的ワークのサポートとなる特別なアイテムなのです。

そしてワンドを持つことにより、自分自身の中心軸を整え、魂が望む方向を明確にし、本来の人生を歩んで行くための強い味方となってくれることでしょう。


鉱物界とのご縁は、2004年の冬至「ヒーリングサロン Casa Lotus」をオープンしてからのこと。

特にクリスタル好きだったとかいうことはなく、サロンオープンと同時に自然な流れでクリスタルたちがわたしの元へ集まってきました。

そして世界的クリスタルワーカー A  Melody♪氏と出会い、クリスタルヒーリングを学ぶことにより、わたしと鉱物界の繋がりが顕在化しました。

以来、直感に従い、さまざまなメタフィジカル・ストーンと、それを必要とされる方たちをお繋ぎする役目を続けています。

その活動の中で、ずっと「クリスタルマジックワンドを生み出したい」という思いがありました。

いつか生み出す流れがきた時のために、少しずつふさわしい石をストックし、どのようにしてワンドという形にしたらよいのかと、インナーセルフ、ハイアーセルフ、そして鉱物界の精霊たちとのミーティングを重ねてまいりました。

 

そして今、このタイミングで三次元に生み出すことができました。

三次元でのアイテムではありますが、五次元レベルでの働きもあるクリスタルマジックワンド。

ぜひ、あなたの心の琴線を振動させるクリスタルマジックワンドに出会ってください。

 

Crystal Creator HITOMI TAKAHASHI 

 

高橋一美によるクリスタルワンド


 

Message from Hiotmi Imamura

 

魔女たちに光が差している★★★TANTAN卿のクリスタライズミッション

 

TANTANによる「魔女と魔法の杖の時代」

Noteのテキストをぜひまずはご一読してほしい。

https://note.com/tantan1961/n/nb0484e8e40ba

 

それは、時空を超えて働きかける魔法使いたちの元型

魔女、魔術師たちが繰り広げる異教の文脈に迫り

解読されていない歴史的な捉え方の紹介としても解説されている。

今なぜ魔女なのか!

 

TANTANの作品に込められた真理に迫る覚醒へのスイッチを

 

ONにしよう〜

いつの世にも天地降り注ぐ物語の一節はエンターテイメントで表現され

あらゆる芸術で残されていく、何がホントで何が嘘かなどより

人類の歴史に刻まれた数々の事件や出来事はドラマになり

伝説となり、物語となり私たちの意識の情報空間に影響を与えている。

星の語り部たちによって、受け継がれ残っていくのだ。

 

またそれらは現代に生きる、息づく、私たちの内なる魔女の呪文によって紐解かれ、

浄化され、再生され統合される

霊魂たちの遥かなる旅路のアライアンスだ。

では魔女の持っている様々な呪文や暗号、魔法の叡智はどんな

霊的なパワーに結びついているのだろう。

 

今回のTANTANアートは、

TANTAN自身が、発見し、吸収し、探求し、積み重ねてきた魂のアカシック・コレクション!

そのレコードからの選りすぐりの選曲のように

幻の魔女たちが魔法のワンドとともに美しく、儚くも勇ましく

復活させる絵画世界を通し、記し、降ろし、その光を描いてくれているようだ。

TANTANは鉱物術師というクリスタルの魔術師でもあり

 

ヒプノシスや心理学にも精通しているヒーラーでもある。

 

私たちの飽くなき生命への賛歌を

喜びとともに歌い続けるためにも

 

あなたの魔女・巫女・シャーマンの杖を自らの力へと戻し、気づく必要があるよと

その愛の揺らぎや光の周波数を作品の意識に乗せて讃えているようだ。

 

この今というタイミング、時代の景色によって愛の魔法のエリクサが蘇り

抽出されるように作品世界は展開していく。

 

魔女といえば薬草、薬石といった

クリスタルや植物の効能に関しての知識は

お手のもの

 

ともあれ

あなたは魔女といえば

何が浮かびますか

 

魔女〜なんだか魅惑的な漢字二文字

もしかして魔女裁判や火あぶりの刑といった魂の記憶が〜

イメージが浮かぶ方もいるかもしれない。

 

そして魔法使いといえば箒(ほうき)に乗っているのが定番!

ほうきにまたがれば空を飛べる!

 

さてほうき(杖)についてです。ほうきは魔女の世界の中でも一目置かれる飛び道具なわけだ。

なんといっても魔女にとっては空を飛ぶ乗り物

 

古代ローマではほうきはヘカテ(結婚を司る三相一体『処女・母親・老女』の女神)

に仕えた巫女=産婆のシンボルであったそう。

 

豊穣を祈り、受胎を祝う、またタントラ的な性的統合のテーマがほうきというシンボルにはあるのだ。

 

さてここからは私が共有したい魔法使いの話

時代を遡り

魔法使いといえば?

このかた 魔法使いサリーちゃんである。

 

高度成長期真っ盛りの昭和の日本に魔法の国(地球外)からやってきた

 

ちょっとチャームな女の子、その名も夢野サリー

 

なんでも日本で少女を主人公とした最初のアニメだったそう。

 

マハリクマハリタ

ヤンバラヤンヤンヤン♪ 

 

不思議な力で町中に、夢と笑いを振りまくの

魔法の言葉をとなえると、愛と希望が飛び出すの

 

なんであれ脳の奥に刻み込まれた呪文(笑)

 

確かに私たちのうちなる永遠に響かせあうかのような聖なる音霊、

輝きの呪文を思い出せば〜更新し続けるエリアに待つ魔女がいる

 

最強の、私たちの内なる目覚めた進化した

その魔法使いとともに

 

TANTANアートの魔女たちの世界へとアチューニング、いざなわれていきましょう〜

 

これからの魔女と魔法の杖の時代は

私たちの内なる魔女が目覚め歌い出す〜〜

大活躍時代に入るのでしょう〜〜

 

楽しみましょう〜人生を!!

 

Star Poets Gallery Hitomi Imamura

 


 

Message from Mai Mizusawa

ずっとずっと永い時間・・・

わたし達人類のDNAに刻まれて来た

魔女と魔法の記憶。

 

それを今。

魔法使いであり

ヒーラーであり

魔術師であり

新たな時代のパイオニアであり

芸術家であるたんたんさんが放つ

“ARTという魔法”に乗せて

 

取り戻し、昇華し、

陽のエネルギーとして使える時が来たことに

祝祭の想いでいっぱいです。**

 

 

あなたにもこんな経験はありませんか?

 

例えば

◎本屋さんに行くと”魔女"や"魔法"という文字が並んだ

タイトルの本をつい手にとってしまう。

 

◎「魔女」や「魔法」というワードに

不思議な引力を感じる。

 

◎見たくないような、でも、胸の中心が疼く

ざわめき、または、ときめきを感じる。

 

etc…

 

魔女や魔法のエッセンスに触れた時

感じる深度はそれぞれ違えど

 

地球に生まれて来るのが初めて・・・という方以外は

何かしらの印象や想い、イメージや感情の動きが

あることと思います。

 

 

今回2025秋という宇宙タイミングに

京都と東京という2つのポイントで

たんたんこと

髙橋寿介さんのART展を開催することで

 

それぞれが深くに沈め鍵をかけた

記憶と魔法の宝箱の封印を解き、

 

今現在の表面意識では

思ってもみないような “ 自身のチカラとスキル ”が

目を覚ますことになる人が続出することでしょう。

 

今回の個展という名のライトシフトを

安全に、平穏に、楽しみながら、

自身に起きる変容の過程を進むために

“おすすめ”されているステップがあります。

 

まず第一ステップでは

たんたんさんが今回の個展に寄せて

紡いでいる文章を読むことで

わたし達が記憶の奥底に封印して来た

無意識に光をあてます。

 

感情にアプローチする前に

思考に理解を与えておくことで

受け容れる耐性が整い、

落ち着いて次のステップに進めます。

 

そして、第二ステップで

実際に、作品がある空間に身を置き

ARTという たんたんさんの魔法のツール が放つ

微細で強力な周波数を

ハートで受け取ってみましょう。

 

今回の ART展はただの鑑賞会ではありません。

たんたんさんが命と魂をかけて

魔法の息吹を吹き込んだARTを体感することで

ヒーリングが起こり

 

わたし達が昔々、習得し、使い、そして、封印した

目には見えないエネルギーを扱い、生きる次元に

作用させていく 能力・力・才能 を取り戻す

 

まさに 魔女と魔法がライトな形で変換され復活する時代の

始まりとなる扉なのです。

 

 

わたし達は誰しもが

“ 自身のチカラを思い出すこと ”を

恐れる傾向を持っています。

 

しかし、時代は変わりました。

迫害も悪役を押し付けられることも

命を脅かされることも、もう、ありません。

それは、過去というパラレルでの

集合的記憶です。

 

わたし達の魂は、地球とともに

成長し、進化して来ました。

 

宇宙時代の始まり。

時代の転換期。

 

今。

 

それぞれの内側に宿る

調和とともにある純粋性に従って

安全に、

平和的に、

有効に、

魔女を経験したからこそ培われたチカラを

思い出し・開花させ、

幸せと歓びと豊かさのために

使っていきませんか。

 

わたしは、今、この問いかけに 

大きくYes!を放ちました。 

 

Star Poets Gallery Mai Mizusawa

 


 

 

TANTANオープニング・アーティストトーク「魔女の力を取り戻すために」

9/20(土)  15:00~16:00 <京都>
11/12(水) 15:00~16:00 <東京>

参加費/2,500円(税込)
ONLINE SHOPよりお申し込みください>>

 

テーマ:
「魔女の力を取り戻すために〜アートと魔術の融合、ポスト資本主義としてのペイガニズム・多神教的感性の復権について〜」

 

今回描いたすべての作品には、すべてのひとの意識の奥底に隠されてきた魔法使い、シャーマンの記憶の扉を開くエネルギーが満ちています。

言うなれば、魔術的な力を呼び覚ますためのアート・デバイスとも言えるでしょう。

あなたが自らの意識の奥底に、遠い魂の転生の中で魔法使い、シャーマンであったことがあった、と感じているならば、今回のわたしが描いた作品群を観て、感じてください。

そして、潜在意識の奥に仕舞い込んだ魔法使いの記憶を取り戻してほしいと思います。

今回描いたすべての作品には、すべてのひとの意識の奥底に隠されてきた魔法使い、シャーマンの記憶の扉を開くエネルギーが満ちています。

 

 

 

魔法使いと魔女の記憶を取り戻すクリスタルグリッド瞑想会

9/23(火・祝)秋分の日 14:00~16:00 <京都>
11/15(土)  14:00~16:00 <東京>
参加費
:4,500円(税込)
ONLINE SHOPよりお申し込みください>>

 

ワークショップの内容:

今回の個展のテーマである「魔女」「魔法使い」、そして「魔法の杖」。

これらのキーワードはおとぎ話の世界だけのものではありません。

 

実際に遠い太古の時代から受け継がれてきた人類の大切な叡智です。

今回の瞑想会は、クリスタルのエネルギー、そして鉱物界のガイドとつながり、

 

一人ひとりの意識の中心「ハートの扉」を開き、あなたの意識の宇宙に刻み込まれている魔法使いと魔女の記憶を取り戻す瞑想ワークを体験していただきます。

 

 


髙橋 寿介 Profile

 

髙橋 寿介 Toshisuke Takahashi   a.k.a たんたん

群馬県前橋市出身 1961年12月28日生 A型 山羊座

 

九州産業大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業後、東京都内の出版・広告業界で

編集者、クリエイティブディレクター、コピーライター、エディトリアルライターとして活動。

合わせて絵画制作もつづける。学生時代から30代半ばまで福岡、群馬でグループ展、個展を数回開催。

 

1994年 クリエイティブワークを業務とする個人事務所アンフォルメルを設立。

クリエイティブワークとともにチャネリングによるビジョンを絵画と文章で表現する活動もはじめる。

 

2001年、ヒプノセラピーを受けたことをきっかけに瞑想ワークを開始。

より深いレベルでのチャネリングを通して、さまざまな高次の存在とメタフィジック・コミュニケーションをはじめる。

 

2002年、米国からクリスタルボウルを個人輸入し、クリスタルボウル演奏活動をスタートさせる。

エリクソン・メソッド ヒプノセラピー講座を修了。

 

2004年、クリエイティブディレクター、コピーライターの活動と並行する形で

群馬県前橋市に『ヒーリングサロン カーサロータス』をオープン。

誘導瞑想セラピー、クリスタルヒーリングなどのスピリチュアルワーク、クリスタル販売をはじめる。

この頃より、“たんたん”のハンドルネームで楽天ブログ「ミカエルブレイズ」もスタート。

 

2006年、東京、札幌、名古屋、福岡、沖縄などを中心に全国各地でのヒプノセラビーセッション、

チャネリングワークショップ、クリスタルボウル演奏ツアー等開始。

同年、世界的クリスタルワーカー・鉱物研究家であるメロディ♪女史と出会い、

東京での初来日ワークショップにおいてメロディ♪自身から直接クリスタルヒーリングの技術と知識の伝授を受け

メロディ♪認定プラクティショナーとしてクリスタルワークを開始する。

 

2007年、東京都千代田区外神田に『カーサロータス東京』を開設。

その後、湯島、千駄木、駒込とサロンを移転しながら、

2018年までの11年間、都内でのセッション、ワークショップとを主軸に

全国各地においてセッション、チャネリングワークショップ、クリスタルボウル演奏ツアー等をつづける。

 

2009年、メロディ♪・クリスタルヒーリング認定ティーチャーとなり、

東京、福岡を中心に全国各地において「メロディ♪・クリスタルヒーラー養成講座」を定期開催を開始する。

数多くのメロディ♪・クリスタルヒーリング・プラクティショナーを育成する。

 

2012年 福岡市東区奈多に『カーサロータス福岡』開設。

 

2013年、メロディ♪・グランドフォーメーション認定ティーチャーとなる。

福岡県糸島市志摩芥屋に『カーサロータス糸島』開設。

 

2016年 福岡県糸島市志摩芥屋にクリスタルショップ『蓮の実アパートメント』開設。

 

2021年 クリスタル&メタフィジックワークサロン『カーサロータス』、クリスタルショップ『蓮の実アパートメント』に加え

新たにアートスタジオ『サイレンズ・サイレンス』を新設し、

アート、クリスタル、メタフィジックワークの複合施設『LE GRAND BLEU ITOSHIMA』を福岡県糸島市芥屋にオープン。

鉱物術アートを中心とするコンテンポラリー・アート制作を主軸にクリスタルワーク、メタフィジックワークを展開している。

 

2023年5月 「誰にも傍に天使がいる」糸島のアトリエ LE GRAND BLUE にて個展

 

2023年10月「アメジストタブレット・プロローグ」京都Star Poets Galleryにて個展

 

2024年11月 「煌らくものたちへ~かたちなきものたちからの魂の救済~」京都Star Poets Gallery にて個展

 

https://shangrilans.com/

https://www.casalotus.jp/ カーサロータスクリスタルロッジ(オンラインクリスタルショップ)


 

 


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