2006/7/7(fri) – 7/11(tue)
ボタニカルアートを長年続けていらっしゃる知子さんが、
昨年、北スコットランドのフィンドホーンのコミュニティhttp://findhorn.org/に訪れた際に、
様々なインスピレーションを受け取って描かれたパステル画の美しい植物のデーバたちの作品展です。

斎藤 知子 個展 「フィンドホーンの風」 come to see me
フィンドホーン財団は世界でもまれに見るスピリチュアルなコミュニティ、エコビレッジとしてその存在価値を高く評価されています。
詳細はフィンドホーンのサイトでぜひご覧ください。 http://www.findhorn.org/
知子さんはご自身のアートワークを通して少しでも多くの方にフィンドホーンのすばらしさを伝えたいとこの個展開催を決めました。
淡いパステルのグラデーションが織りあって植物の精霊たちが柔らかな生命の息吹を伝えてくれます。
壁にかけただけでまるで小さな秘密のガーデンがその空間に現れでるような、ほっと心をなごませてくれるシリーズです。
オーラソーマの色彩のことば、オリーブグリーンや、マスタークツミの世界がそこには存在しています。
透明な精霊たちの光が融けあい、知子さんの見据える優しいまなざしを通して私たちに微笑みかけてくれます。
下記に知子さんのメッセージをお伝えします。
Star Poets Gallery 今村仁美
メッセージ
私は20年近く植物や静物を描いてきました。
始めはその色や形の美しさを忠実に写す事に夢中でしたが、 いつしかそこに見えていない「何か」を描きたくなって、
試行錯誤している時に出会ったのがパステルでした。
折しも、北スコットランドのフィンドホーンという聖地に行く直前の事。
長年慣れ親しんだ水彩とは全く違う画材でしたが、これがフィンドホーンという場所の雰囲気を伝えるには全く申し分のない画材でした。
このパステルを使って描いた「私が感じたフィンドホーンの素晴らしさ」をより多くの皆様に見ていただきたくて、今回の個展の開催となりました。
北スコットランドからの風を、少しでも感じていただけたら幸いです。
2006.6 知子