2026/9/20-9/27Exhibition
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天と地をつなぐものたち – 黒川ツナ子個展

天と地をつなぐものたち 2026年
天と地をつなぐものたち

2026年

雨のもとでーRain that heals the soulー   2026年
雨のもとでーRain that heals the soulー

2026年

 

2025/9/20(日)  – 9/27(日)
13:00 – 19:00
@Star Poets Gallery KYOTO

 

◆9/20(日) 17:00~ Opening Reception
ツナ子さんとともにオープニングをお祝いしましょう

 

*日々更新中*Facebookイベントページはこちら>


 

私の作品全てに共通するテーマは
『Pray for happiness ~祈り~』です

 

いろいろな色が重なり合って生まれる色
その中のわずかな一色がなくてもその色は生まれません
自分が自分の色であり、お互いの色を尊重し合えば、きっとそれは調和した美しい世界になる
そんな思いで絵を描いています

 

今回の個展に寄せて

 

今回の個展は、動物愛護週間(9/20〜26)に重なるという事で、あらためて動物にフォーカスしました。

そして動物を描くとなった時、まず熊と鹿を描きたいと思いました。
昨年からよくニュースで目にする熊。 ある場所では神様の使いと言われ、別の場所では獣害と言われる鹿。
人間の事情で、神にも悪魔にもなる。。
でも描きたいと思ったのは、啓発とか、そういうことではなくて、私がただその命、存在にあらためて向き合いたいと思ったからです。

制作を進めるうちに、動物に目が入り、その瞳と見つめ合いながら描いていると不思議といろんな言葉が浮かんできます。

 

はるか昔から そこに息づく いのちたち

 

命の光

 

存在

 

 

そして描き上がり、作品たちとあらためて向き合っていた時に、

 

私は 私として 命を全うする

 

私は 私である

 

それだけのことなのだ

 

良い 悪い

 

強い 弱い

 

もはやそんなジャッジメントは必要ない

 

私はあなたで あなたは私なのです

 

教えてもらう、というよりも、思い出す、という方がしっくりくる感覚でした。

 

すべてに役割があり、大きな循環の中で生かされている。
知らず知らずにしているジャッジメントを手放し、 怖がる事は正しく怖がりながら、お互いの聖域を尊重しながら「私」として生きていく。

 

動物愛護週間に向けて、みなさんと共有させて頂ければ幸いです。

 

黒川ツナ子

 

Message from Hitomi Imamura

「天と地をつなぐものたち」
 〜黒川ツナ子の、いのちを癒す祈りの筆〜

 

今年も黒川ツナ子展を開催できる運びとなりました。
ツナ子さんの描く動物たち、昨年の6月の個展「水の記憶」
https://star-poets.com/events-news/01-exhibition/271530

では、日本画の二曲屏風に描かれたニホンカモシカ「水の記憶」「雨ー水色の音」(水の記憶裏)や、
シロクマを描いた「お陽さまのかおる日に」が発表されました。
現代の建築空間にも映える素敵な作品たちです。

 

今回の期間にも同期させている動物愛護週間に伴い、
ツナ子さんのきっかけとなった始まり。
それは杉本彩さん代表の公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの活動でした。
グッズや啓発動画へのイラスト提供、2021年からは3年間にわたり、
Evaオリジナルカレンダーに動物たちの作画を製作しています。
それぞれ12ヶ月の動物たちからはユニークでドキッとする愛のメッセージが添えられています。

 

これらの動物たちがとても素晴らしいので
2024年9月には、Star Poets Galleryにてたった2日間ではありましたが
動物愛護週間にならって「黒川ツナ子が描く動物たち展」を開催。
ツナ子さんの描く動物たちは、たちまち大人気となりました。

 

こちらに展示の詳細がありますので、ぜひツナ子さんのメッセージと合わせてご覧ください。
https://star-poets.com/events-news/01-exhibition/270450

 Evaカレンダーに描かれた原画作品も今回の個展にて展示いたしますので、
どうぞ出逢いにいらしてください。

 

〜今回の個展に寄せて〜

 

この 二つの新作絵画が出来上がっていく過程の知らせをツナ子さんから受けとるたびに
多面体の球体に包まれる不思議な夢を見るのだった。
その中には熊の私もいればカエルの私もいる
カエルの私からすると
水音を察して、雨の匂いにふらりふらり
そうすると紫陽花の色神が現れて色々な色を嗅ぎ分けるカエルがいた。
鹿はどうしても手ごわい。天の先へと立っている
天から向こう側に見える光がどうなっているのかな
熊の私にはわからない。
だから何も言えなくなる。鹿に抵抗しているわけではない
熊だからこその自覚が境界線を機敏にさせるのだ

 

私の中に住んでいる鹿や熊や、カエルたち

こうした気配が夢見の心に聴こえてくる
私自身の命のうたをみんなでうたっているんだよと。
カエルのうた
熊のうた
紫陽花のうた、鹿のうた。
静謐な耳そばだてないと聴こえてこないその合唱が、
ある時、割れんばかりに響き渡って耳を擘く
不思議な夢の中のロックンロールステージだ!
それはとても高潔で畏みに震え、ビートは地中に刺さっていた。

 

動物と人間、同じ地球に生きている
近くに住むもの、遠くに暮らすもの

 

こうした生命のうたごえを

 

ツナ子さんは繋げてくれる名プロデューサー
動物たちの命の目線で私たちに寿ぐいのちのうた。

 

かつて私たちは、彼らと会話をしていた、土や水、風や火の祈りで
対話をしていた。
あらゆる命の意識たちと。天地まみえる漆黒の中に
雨の日には、雨音を聴き、一緒に口ずさんでいた雨の歌を
風の日には、風音を聴きながら、一緒に風音に揺られながら
彼らは私たち人間には届いてこない彼方の音を聴いている。
だからこそ
春夏秋冬そうして教えてくれていた。

 

夢から覚めて、さて、日本と世界の動物愛護の歴史を調べてみた。
何かのきっかけがあったからには回避できない命の時間
どこからともなく思い出していくことができたなら

 

鹿の私にありがとう〜

 

ツナ子さんの絵のなかには慈悲なる仏が潜んでいる。合掌

 

Star Poets Gallery Hitomi Imamura


Message from Mai Mizusawa

 

その瞳に見つめられると

風の景色を思い出す。

 

その瞳に見つめられると

命の愛おしさを思い出す。

 

その瞳に見つめられると

"ひとつ"だった時の光を思い出す。

 

多層に塗り重ねられた

祈りの結晶であるツナ子さんの絵は

音があり

光があり

鼓動がある。

 

"わたしの命"に呼応する

大自然の化身、動物たち。

 

黒川ツナ子という純粋な魂を

通して

ARTの世界にやって来た

 

動物たちの瞳が見せてくれる

メッセージを、

 

多くの皆さまに感じに来て

ほしいと、願っています。

 

Star Poets Gallery Mai Mizusawa


 

黒川ツナ子 Profile

黒川ツナ子

1974年岡山県生まれ
1995年京都芸術短期大学ビジュアルデザイン科卒業
20代後半、結婚を機に当時勤めていたデザイン会社を退職し、専業主婦になる

長女、次女を出産、主婦として子育て中心の生活を送る中で、友人や知人から不定期に依頼を受けてイラストやデザイン、書の制作を行う
絵を描く事は自分との対話であり、子供とのコミュニケーションツールでもあった
 
少しずつオリジナルの作品が増えていく中で、ご縁に導かれるまま京都を中心に原画展や原画の展示イベントを主催したり参加したりしていくようになる
 
原画の展示イベントを年に数回のペースで行うようになっていた頃、杉本彩さんと出会い、動物愛護・福祉の活動に協力、参加するようになる 
彼女が代表を務める公益財団法人動物環境・福祉協会Evaのグッズや啓発動画へのイラスト提供
2021年より3年間にわたり、 Evaオリジナルカレンダーの作画制作を担当する
 
2022年春より、拝観時の住蓮山安楽寺にて、御朱印方をつとめている
また同時期より安楽寺に伝わる 「九相図」復元プロジェクトに参加する
 
2023年春より、「安楽寺縁起絵」復元プロジェクトに参加し、秋より「安楽寺縁起絵」を前任者より引き継ぎ完成、奉納する
 
2024年
株式会社ヌースコーポレーション機関誌「ヌースな暮らし、ゆったり時間」の表紙に採用

5月 京都Star Poets Galleryにて個展「遠い日の約束」

6月 京町家Salon de 新門前にて個展「深いところへ」

9月 京都Star Poets Galleryにて動物愛護週間へ向けて「黒川ツナ子が描く動物たち」展

10月 京町家Salon de 新門前にて個展「2階で描いた屏風たち」

10月 喫茶ヒトクチヤ階段ギャラリーにて個展「やわらかく やさしく あるもの」
11月 住蓮山安楽寺にてイベント参加「ミャウゼ」
11月 住蓮山安楽寺にて三人展「安楽寺三人展」
 
2025年 1月・4月 Panasonicショウルーム京都イベント「アートプレイスイベント〜衣食住をアートすると毎日のくらしが変わる〜」にて作品展示
6月 京都Star Poets Galleryにて個展「水の記憶」
9月 Feel Records 京都はなれ店「ギャラリーにかい」にて個展「響きあう時間」
10月 滋賀県大津市「蘆花浅水荘」(国指定重要文化財)にて展示「黒川ツナ子✕未富晶✕蘆花浅水荘 ~つむぐ思いかさねて〜 画家と詩人・華道家によるアート展」
11月 住蓮山安楽寺にてイベント参加「ミャウゼ」
11月 住蓮山安楽寺にて5人展「安楽寺5人展」
12月 喫茶ヒトクチヤにて 個展「はなのふるよるに」
 
2026年
2月 神戸阪急百貨店にて個展「おさんぽ日和」

5月「安楽寺縁起絵」の復元制作に関わった経緯から、杉本彩さんを主演に、朗読舞台芸術公演「安楽寺・松虫姫鈴虫姫ものがたり」を主催、自身は画家としても参加する

 

 

天と地をつなぐものたち - 黒川ツナ子個展


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