2017/9/26-10/1

千年稀人- PORTRAIT OF 60LEGENDS – SOHMEI ENDOH SOLO EXHIBITION

9works from the new pictures.

長く東京の音楽シーン、カウンター&ナイトカルチャーシーンを中心に、版画作品を軸に描き続けてきた、

イラストレーター、エンドウソウメイが、京都/法然院にて完全描き下ろしのレジェンド肖像画60点を一挙表出!

 

2017/9/26(火)-10/1(日)

10:30 – 17:00(最終日~16:00)
会場:京都 法然院
主催:Star Poets Gallery
協力:アダンラジオ http://adan-radio.com

 

レセプションパーティー  9月26日(火)16時〜19時
東京&京都のレジェンドアーティストが奇跡の合体 !  スペシャルライブ有り !


 

知っていても知らなくても誰もが底知れない愛に風化していく。
これはエンドウソウメイのシャーマニックな次元交差のインタビュー、稀人たちの光と影がざわめく門出。
いつの世も力強いソウルたちは永遠を謳っている。

 

Star Poets Gallery 今村仁美

 


「2017年@京都/法然院『千年稀人〜PORTRAIT OF 60LEGENDS〜』開催にあたり」

 なんでも、前回の個展から実に10年以上の月日が過ぎてしまったらしい。

 本人的には、グループ展やら、自らが運営に関わっていた西麻布のライブシアターの周年を祝う展示、同系列店舗での急遽の小規模個展等があったので、そんなに膨大な月日が過ぎた感慨は無い。

 思えば、物心ついて絵を描き出す切っ掛けはファインアートではなく、巨星ディズニーからの派生としての、手塚、横山、石ノ森、白土等の国内レジェンド漫画家の作品模写だったと記憶する。ピカソ、ミロ、ダリ、クレー等という“おもろいおっちゃん達”がいることはそれなりに知ってはいたが、やはり“マンガ”の威力は幼少期の自分にはハンパないものだった。

 一連のマンガの模写をクラスに持ち込んで「上手!」と友人達に言われて舞い上がり徐々に美術にはまって行く。その後、小学生上級程になると好きになった英米のロックミュージシャンの顔が描きたくなる。「こんな絵がジャケットになったらいいな~…」なんて妄想も含みながら、無意識に肖像画というジャンルに踏み込んでいった。

 いっぱしに絵を本気で学び始め、“全ての絵にはコンセプトがある”と教えてくれたのはデビッド・ホックニーであった。その後は、当然、その教えに従って他人に絵を見せる時にはそれなりの理屈を用意するのだが、概してそんな時のコンセプトは後付けだったりする(苦笑)

 さて、今回の新作作品群の、“ミュージシャンの顔”というものは前記した、幼年期から自身が歩んだ絵の世界で受けたセカンドインパクト直結な流れであり、故に何のコンセプトも正直無い。ただただ、尊敬する方々の顔を描き綴っただけだ。

 だが、ただただ描くことにより、昨今、日常的に多用される“リスペクト”という便利な外来語に潜む、彼、彼女達の崇高なマインドに僅かだが触れた気になったりしている自分もいる(苦笑)

 10年前に続き、またしても制作意欲に強大な推進力を与えてくれたプロデューサーの今村仁美氏に最大のリスペクトを。バックアッパーとして、その推進力を更なる強靭な磁力に変えてくれた河内一作氏にも最大のリスペクトを。

 いつの日にか訪れる争いの無い世界を夢想して更に描き進める。

 

2017年8月、灼熱の東京バビロンにて エンドウソウメイ

 


60LEGENDS

<男性>
ネルソン・マンデラ(社会活動家、政治家)
マハトマ・ガンディー(社会活動家)
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(牧師、社会活動家)
ジョン・レノン(ロックミュージシャン)
ボブ・マーリー(レゲエミュージシャン)
ジミ・ヘンドリックス(ロックミュージシャン)
キース・リチャーズ(ロックミュージシャン)
デビッド・ボウイ(ロックミュージシャン)
忌野清志郎(ロックミュージシャン)
ルイ・アームストロング(ジャズミュージシャン)
パブロ・ピカソ(画家)
デビッド・ホックニー(画家)
高倉健(俳優)
鈴木大拙(宗教家)
アルベルト・アインシュタイン(科学者)
どんと(ロックミュージシャン)
江戸アケミ(ロックミュージシャン)
手塚治虫(漫画家)
トーマス・エジソン(発明家)
渥美清(俳優)
林家三平(落語家)
横山やすし(漫才師)
古今亭志ん朝(落語家)
王貞治(野球選手)
長嶋茂雄(野球選手)
アントニオ猪木(プロレスラー)
モハメド・アリ(プロボクサー)
ジャイアント馬場(プロレスラー)
甲本ヒロト(ロックミュージシャン)
坂本九(歌手)

 

<女性>
マザー・テレサ(修道女、社会活動家)
ローザ・パークス(社会活動家)
アウン・サン・スーチン(社会活動家、政治家)
市川房枝(政治家)
吉永小百合(女優)
向田邦子(小説家)
ビリー・ホリデイ(ジャズシンガー)
サラ・ヴォーン(ジャズシンガー)
アレサ・フランクリン(ソウルシンガー)
ニーナ・シモン(ジャズシンガー)
エディット・ピアフ(シャンソン歌手)
ジャニス・ジョップリン(ロックミュージシャン)
パティ・スミス(ロックミュージシャン)
デボラ・ハリー(ロックミュージシャン)
シモーヌ・ヴェイユ(哲学者)
ミヤコ蝶々(芸人、女優)
原節子(女優)
野際陽子(女優)
李香蘭(女優、政治家)
オノ・ヨーコ(アーティスト)
瀬戸内寂聴(小説家、尼僧)
ジョージア・オキーフ(画家)
レニ・リーフェンシュタール(映画監督、写真家)
ココ・シャネル(ファッションデザイナー)
オードリーヘップバーン(女優)
アンネ・フランク(小説家)
フローレンス・ナイチンゲール(看護師、社会起業家)
山口小夜子(ファッションモデル)
藤圭子(演歌歌手)
淡谷のり子(歌手)

 

<旧作>
ダライ・ラマ14世(僧侶)
スリーアップルズ:ザ・ビートルズ(ロックバンド)、アイザック・ニュートン(物理学者)&スティーブ・ジョブズ(実業家)
カーティス・メーフィールド(ミュージシャン)
浅川マキ(歌手)
卑弥呼(女王、祈祷師)
草薙素子(防諜機関員、サイボーグ)

 


SOMEI ENDOH/エンドウソウメイ Profile

イラストレーター、ライター、インタビュアー、DJ、ライブイベントプランナー。
1960年静岡県沼津市生まれ。1985年より職業イラストレーターとなる。木版画を中心に、CDジャケット、雑誌、広告、店舗&撮影美術等を主な業務とする。1990年より雑誌「カシャ」(竹書房)での連載を切っ掛けに、ライター&インタビュアー業も兼ねるようになり各種媒体に多数寄稿。全編インタビュー書籍(企画、構成、装幀画)に「いつの日かダブトランぺッターと呼ばれるようになった/こだま和文」(東京キララ社)がある。
「恵比寿/NOS」、「西麻布/新世界」の立ち上げ及びオープニングライブディレクター&ギャラリーキュレーターとしても知られる。

 

https://www.facebook.com/sohmei.endoh

 

http://sohmei.exblog.jp

 


 

 


Past Exhibition@Star Pets Gallery 東京

 

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